逆子予防の目安として

逆子は鍼灸治療の得意分野です。
私のやり方はふくらはぎの反応をみて足の小指の爪の生え際にある「至陰(しいん)※国際表記はBL67」というツボの片方を選びます。

逆子の方は決まってふくらはぎが不自然に硬くなっています。そしてふくらはぎが緩むか緩まないかで逆子が治るかどうかはかなり高い確率で判断できます。

今来ている妊婦さんの中でふくらはぎの硬い方がいました。
逆子と診断されたことはないですが、逆に予防措置が取れると判断してふくらはぎを緩める治療をしておきました。(至陰は理由があって使いませんでしたが)

治す治療も大切ですが、未然に症状を起こさない状態、健康な状態に保つことも大切な治療だと思います。

こういった治療ができるのも、伝統医学やからだに触れる技術があってこそなんだと思います。

楽しく日々精進ですね。