逆子の症例

先日治療した逆子の症例です。
逆子は鍼灸治療の得意分野です。28週以降でもし逆子と診断されたら迷わずなるべく早めに受診してください~

Aさん  30代 女性
来院日 平成30年5月
主訴 逆子
随伴症状 皮膚のかゆみ、婦人科疾患、腰痛など
 
問診
妊娠32週で検診により逆子と診断、来院時は33週。
問診をすると皮膚のかゆみ、腰痛、首の痛みなどがあるが、一番気になったのは子宮内膜症や子宮筋腫などである。
 
診察と治療
32週以降はお腹の中が狭くなるため、逆子が戻る可能性がぐっと下がる。
治療ポイントである三陰交、至陰に治療反応がはっきり出ている。
からだを調える鍼を手足にした後に右の至陰と三陰交にお灸をしっかりと熱を感じるまで行う。 
 
治療経過
その日の晩にお腹がとっても痛かったとのこと。数日後の検診で逆子が治っていたとの電話を頂きました。その日のお腹の痛みで逆子が動いたのかもしれません。とにかく治療は終了しました。 
 
考察
逆子自体が治ったのは良かったが、診察では婦人科関連の症状が目立つので継続しての治療をもっとすすえておけばよかったと少し後悔している。ご縁があればまた治療を是非したい方でした。


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